未分類

早期支援ケース② 実施報告

京都にて、大家さんから「入居者さんが飼育している猫が増えてしまっている。大家としては猫が増えている状況にとても困っているが、猫の命は守ってあげたい。生活困窮世帯のため、自力では改善は難しいと思う。相談に乗ってほしい。」という連絡をいただきました。

家庭訪問に伺うと、猫さんは12匹もいるものの、ゴミが堆積したりはしておらず、猫トイレも設置し掃除されていました。多頭飼育ではあるが、崩壊までは至っていない状況でした。 飼い主さんも全頭の不妊手術に同意してくださったので、支援を実施することになりました。

飼い猫さんの他に通いのノラ猫さんが2匹いるとのことなので、ついでにTNRを実施しました。

今回は、崩壊前の予防支援に該当するので、「多頭飼育崩壊予防的支援プロジェクト」の予算を使用し、JAC動物環境保護財団さまからの助成金にて、14匹の手術費を捻出しました!(うち1匹はオペ済みでした)

生活困窮世帯への手術支援、現在の実施頭数:14/100匹

・・・・

月1のペースで多頭崩壊の相談が来ています。

サポーターになって私たちの活動を応援していただけると心強いです!

未分類

多頭崩壊困難ケース対応報告【NEW】

大阪市某区の地域包括支援センターの方から昨年末に相談の連絡がありました。

「担当しているご家族が猫の多頭飼育崩壊を起こしているが、飼い主さんが支援に拒否的で手術も里親譲渡のずっと了承してもらえなかった。ただ、今回猫の餌も買えないくらい経済的に困窮していて、今なら話を聞いてくれるかもしれないので、一緒に家庭訪問に来てほしい」

という内容でした。

一緒に家庭訪問に伺うと、玄関先までしか立ち入らせていただけませんでしたが、室内には一面のゴミと茶トラの猫たちでした。一見30~40匹以上いそうだと思いました。

医療支援をさせてほしい旨を伝えましたが、猫はきちんとお世話できているから支援は不要の一点張りで、ほぼ門前払いでした。

飼い主さんが支援を必要としてない状況下では、室内に立ち入ることさえ困難なので、福祉の方々に引き続き説得をお願いして撤収していました。

それから、9ヵ月が経ち、再び連絡がありました。

「飼い主さん(80代母と50代息子)のうち、お母さんが急死された。室内でかなりの頭数が亡くなっているようだが、室内の見て来てもらえないか。」

という内容でした。

すぐに現場に伺うと、息子さんが室内を案内してくれました。

室内には状態の悪い猫たちが居ましたが、かなり頭数は減っており、目視できたのはたった13匹でした。

話を聞くと、すでに数日前に十数匹の遺体を役場に引き取ってもらったとの事でした。

息子さんは障害があり、家の状況からも飼い続ける支援ができるレベルでは無いお家でした。

1匹だけキャリーに閉じ込められている猫さんがおり、福祉職員の方によると数年にわたってキャリー内で飼育されているとのことで、取り急ぎこの子を保護しました。

約2週間後に区役所から連絡があり、「息子さんも今日から緊急入院することになり、家が無人になる全頭保護してもらえないか」という内容でした。

正直、人もねこも一緒に支援プロジェクトは飼育支援がメインで引取りできる余力はほぼ無いのですが、家庭訪問もして顔を見ている子たちを切り捨てられず、対応することにしました。

元々経済的に困窮していると聞いていたのですが、実際は飼い主さんにはかなりの財産があることが分かったとのことで、猫たちの医療費や里親譲渡までのお世話等の費用として、1匹6万円の支払いを約束する覚書を区役所職員さんから取っていただきました。

夕方に伺い、まず14匹捕獲することができました。

ゴミ山に隠れてしまい、姿が見えない子があと数匹居る用だったので、捕獲器をしかけ翌朝確認にくると、3匹が捕まっていました。

合計17匹を動物病院へ搬送し、室内に取り残しの猫さんが居ないか、カメラと餌をセットして撤収しました。

結果、取り残しは無く、生き残り17匹を引き上げました。

大阪ねこの会の一斉手術会で、手術、ワクチン、駆虫、ウイルス検査を実施していただきました。

幸いなことに、全頭エイズ・白血病は陰性でした。

脱毛や口腔状態の悪い猫さんは、保護猫シェルターすいかさんちのご紹介で、動物病院に入院させていただいています。

たった1日で、17匹の保護場所を確保する為、繋がりのあるボランティアさんが協力くださいました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

預かりの子たちは移動したりしています。短期間でも預かってただいた頭数を記載しています。(2024.11/14更新)

みやちか様 1匹 引取り

ネコリパブリック大阪熊取店様 3匹 引取り 2匹預かり

COKA animal rescue様 1匹 引取り

ほごねこクリニック様 2匹 預かり

ねこから目線。様 10匹 預かり+譲渡サポート

保護猫カフェもっちゃり様 1匹預かり

保護猫カフェCatspace様 1匹預かり

譲渡型保護猫カフェhanta様 1匹引取り

すいか様 要入院治療の状態の悪い猫 6匹の入院支援

合計17匹

引取り以外の12匹は、検疫期間が終わり次第、里親募集をしていきます。

とても人懐っこい可愛い子たちが多いです。

里親や一時預かりボランティアにご協力いただける方は、ぜひご連絡ください。

※引き取りで里親募集してもらえる場合は、飼い主さん(入院中)から、1匹6万円の支出の約束は区役所の方が仲介して受け取り済みですので、既にかかっている医療費を引いて5万円はこれからかかる治療費や経費としてお渡し可能です。

預かりボランティアさんの場合は、フードや猫砂など消耗品費、医療費をこちらで持ちますので、お世話を全力でお願いいたします。

担当小池:050-1808-6766

公式LINEからも連絡可能です↓

友だち追加

・・・・

キャパオーバーに頑張って活動しております。

寄付で応援いただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!

未分類

【福祉と猫の勉強会・交流会】無事に終わりました。

【福祉と猫の勉強会・交流会】無事に終わりました。

熱気溢れる素敵な会になりました!

予防を上回る61名もの方がご参加くださり、急遽司会や運営スタッフに何名も巻き込ませていただきました。

多くの方のご協力で、無事に会を終えることができました。

ご参加いただいた皆さま、巻き込まれて運営スタッフになってくださった皆さま、ありがとうございました!

未分類

夏の交流会を開催します

人もねこも一緒に支援プロジェクトが所属するNPO法人FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワークが主催する夏の交流会が7月9日に開催されます。

参加申し込みはこちら

人もねこも一緒に支援プロジェクトからも活動報告をさせていただきます。

ピアノの演奏や団士郎さんのトークライブもあり、楽しんでいただけると思います。

未分類

【多頭飼育ケースL】NEW

人もねこも一緒に支援プロジェクトで関わる12件目の多頭飼育ケースです。やっとひと段落したので報告します。


元々は猫さんを1匹飼育で17歳で寿命を迎えるまで飼育していた飼い主さんですが、10年前くらいから、物が捨てられなくなり徐々に室内にゴミが溜まっていくようになったそうです。

その頃に保護して飼い始めたメス猫さんを不妊手術せずに外中自由飼育で飼育していたところ子どもを産み、その子どもが子どもを産み、多頭飼育になってしまったそうです。


ゴミの増加と猫の増加で室内の環境の悪化に拍車がかかり、マンションの近隣住民から苦情が出て、管理会社から待機勧告を出されてしまったそうです。


今月中に退去を迫られている中で、30匹の猫と自分の行き先に行き詰まり、人もねこも一緒に支援プロジェクトに相談が入りました。


まずは、大家さんと交渉してもらい退去期限を1ヶ月延ばし、転居先を探しながらも、まずは早急に3病院に分けて全30匹の手術を実施しました。


30匹のうち、体調が悪い7匹はボランティアさんの協力を得て保護、23匹は一旦飼い主さん宅にリターンしました。


今回の手術と保護に辺り、NPO法人アニマルレスキューたんぽぽさんが5匹のオス猫の去勢手術費を負担し、5匹の体調不良猫の保護を引き受けてくださいました。
手術から1週間ほどで、引越し先がやっと決まり、先月に23匹の引越しをサポートしました。


引越しから1ヶ月目に家庭訪問を実施しました。


支援フードと寄付でいただいた掃除機をお渡ししました。


飼い主さんがお掃除を頑張って継続されていました。

猫さんたちもだいぶ環境に慣れ、少しずつふっくらしてきているようで安心しました。


人もねこも一緒に支援プロジェクトの目的活動を支援する。↓
https://hitonecocare.thebase.in/


多頭飼育崩壊から立て直しを頑張っている家族にフードや物資を支援する。↓
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3D3MN429EJCGA

未分類

【多頭飼育ケースK】NEW

人もねこも一緒に支援プロジェクトで関わる11ケース目の多頭飼育家庭の不妊手術を実施しました。

今回のケースは、動物担当の市職員さん、生活保護担当の職員さんからの相談を受けて対応しました。

猫の飼育頭数は8匹とそこまで多くはありませんが、室内の環境悪化がひどく、大掃除の支援が入っていました。

福祉の担当職員さんと1月に家庭訪問をし、3月に一斉不妊手術の流れとなりました。

生活保護受給世帯ですが、医療費の実費は飼い主さんで捻出可能ということになり、不妊手術の医療費実費は飼い主さんに負担していただきました。

動物病院までの送迎交通費や体調不良の猫さん3匹の治療費は人もねこも一緒に支援プロジェクトで負担しました。

【支援フードの御礼】

皆さまからご寄付いただいた支援フードをお渡ししました。ありがとうございます!

人もねこも一緒に支援プロジェクトの目的活動を支援する。↓

https://hitonecocare.thebase.in/

多頭飼育崩壊から立て直しを頑張っている家族にフードを支援する。↓

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3D3MN429EJCGA

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3D3MN429EJCGA

未分類

多頭飼育ケースF経過報告

2020年の5月から関わっている、飼い主さんが末期がんの多頭飼育ケースFの経過報告です。

人もねこも一緒に支援プロジェクトでは、シェルターを有していないため、多くのボランティアさんの協力のもと、順次保護を実施しています。
【経過】
5月14日:初回の家庭訪問を実施
5月15日:子猫5匹を川西TNR地域猫の会さんが保護
5月16、17日:大阪ねこの会一斉有料手術にて、10匹の成猫の不妊手術、ワクチン、血液検査、ノミダニ駆除を実施。
5月18日:預かりボランティアさん宅へ保護猫を委託。西宮もふもふI様2匹(きい、ミーツー)、K様1匹(りぼん)、ネコリパブリック様3匹(ミギ、マンダラ、ひげ)、アニマルサードアイズ様1匹(ブイ)、ボランティアH様1匹(チャシロ)、人もねこも一緒に支援プロジェクト代表小池1匹(コダマ)。
5月27日:三毛猫1匹(ミイ)保護。→不妊手術等医療ケア実施
6月7日:ペットの会議室様に2匹(コダマ、ミイ)を保護委託。
8月24日:飼い主さん宅周辺に住み、飼い主さんが餌をあげているノラ猫1匹(リカ)保護。去勢手術等医療ケア後、ねこプロ代表の小池が保護(11月18日に里親へ譲渡)。
2021年3月4日:飼い主さん入院
4月1日:飼い主さん永眠
3月6日:飼い主さんと一緒に暮らしていた4匹のオスを保護(トモ、ミツバ、ピーコ、トラ)。去勢手術等医療ケア後、ねこプロ代表の小池が保護。4匹は体調がすぐれず、入院期間が長期化。
8月5日:トラ、里親へ正式譲渡

現在(8月29日)
里親募集中は現在5匹。
ピーコは一時預かりボランティアさん宅にて里親募集中、トモ・ミツバは小池宅にて人馴れトレーニング兼医療ケア中。
ミイ・コダマはペット協議会様(神戸市)にて里親募集中。

未分類

決算資料UPしました。

人もねこも一緒に支援プロジェクトの決算資料をUPしました。

決算資料はこちら

※1:前年まで「獣医療費」という項目が無いのは、NPO法人全体の決算資料と統合される場合、人ねこケアの獣医療費が「雑費」に計上されてしまうからです。今年度の分は、別記載にしています。

※2:毎年、年度末に赤字分を代表の小池が寄付という形で補填し、プラスマイナス0にしています。資料下部に補填分の金額と実際の一般寄付の金額の内訳を掲載しています。

NPO法人安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク全体の資料はこちら

未分類

家庭訪問時のヒアリングシートを公開しました

資料提供

多頭飼育ケースへの家庭訪問時のヒアリングシートのテンプレートを公開しています。ご自由にお使いください。

【初回】家庭訪問ヒアリングシート : PDF  ・  Word

【定期訪問】家庭訪問記録用紙   : PDF  ・  Word

使用例

未分類

見守り支援報告

人もねこも一緒に支援プロジェクトがメインで関わっている8ケースのうち、6ケースの家庭訪問を実施しました。近況の聞き取りと支援フードをお渡ししました。フードのご寄付をくださった皆様、ありがとうございました。来週には新たな多頭飼育崩壊の相談があったお家へ家庭訪問を予定しています。

【支援フードの御礼】皆さまからご寄付いただいた支援フードをお渡ししました。ありがとうございます!多頭飼育崩壊から立て直しを頑張っている家族にフードを支援する。↓https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3D3MN429EJCGA