こんにちは!
毎度、とても盛り上がるマニアックイベント、「福祉と猫の勉強会&交流会2025」を開催します!!!
今年は、待望の(?)京都開催です!

環境省から、動物愛護と社会福祉の連携が必要です!と多頭飼育対策ガイドラインが発行されてはや4年。150ページを超える内容に読み進める気持ちが折れてしまっている人も多そうです。
とはいえ、現場感覚では、高齢者が飼えなくなるペット問題も、生活困窮世帯の多頭飼育崩壊問題にも、動物の専門家だけでは対応できず、福祉職の人だけでも対応ができず、連携の必要性を感じている人は着々と増えている印象です。
しかしながら、双方は動く上での根拠法も違えば、考え方、スピード感、優先順位も異なります。実際に問題が生じてから初めてコンタクトを取っても、スムーズな連携など取れるはずもありません。
そこで、問題が生じていない間に、練習試合しましょう!双方の考え方を学んで歩み寄りましょう!という目的で開催しているのが、「福祉と猫の勉強会&交流会」です!
相互理解を深めるために、ゆるく楽しく!をモットーに開催しています。
現在、福祉職や動物関係のお仕事をしておらず、興味がある。という方も大歓迎です。
【日時】2025年7月26日(土)13:00〜17:00
【会場】京都光華女子大学 光耀館2F 274教室
【主催】人もねこも一緒に支援プロジェクト
【共催】京都光華女子大学(社会福祉専攻/心理学科)
【後援】京都市 / ねこから目線株式会社
今回も盛りだくさんなスケジュールでお届けします!
毎度70名近い方が参加くださるので、なるべく「来てよかった」と思っていただけるように企画しました!

まずは、第一部 勉強会。
動物愛護と社会福祉が連携するためには相互理解が第一歩です。
「福祉職者として猫の不適切飼育をどう捉えるべきか」
というテーマでお話します。人の支援をしている立場から、主に福祉職の方に向けてお話しさせていただきます。
話者は、人もねこも一緒に支援プロジェクトの福祉部でボランティア活動をしつつ、本職は社会福祉士、精神保健福祉士として地域包括支援センターで働いている間嶋が担当します。
勉強会2つ目は
「保護猫活動に役立つ色んな福祉職の簡単解説!」です。
こちらは主に猫ボランティアさんや動物愛護行政職員さんに向けてお話しします。
関わった案件がどうしても人への支援が必要。でも、どこに相談したら良いかわからない。どんな風に相談を持ち掛ければ良いのか分からない。そんな悩みにお答えできればと思っています。機関によって根拠法も職域も異なるので、福祉の人が動きやすい言い回しや相談の仕方は当然あります。相手を知って、連携の糸口を掴みましょう!
話者は、人もねこも一緒に支援プロジェクトの福祉部でボランティア活動をしつつ、本職は介護支援専門員として働いている社会福祉士の中村が担当します。
そして、3つ目は、
京都市の動物愛護担当職員さんから、多頭飼育崩壊防止のための猫の避妊・去勢支援事業について発表いただきます。京都市では、今年から多頭飼育崩壊を予防する目的で、非課税世帯の3匹以上の飼育家庭に対して、手術だけでなく捕獲送迎を含めた支援を行うという画期的な取り組みを始められます!
ぜひ、多くの方に活用いただきたいので、具体的な内容についてお話しいただきたいと思います。
・・・・
続いて、2部の事例発表
実際に連携しながら対応したリアルケースを学びましょう!うまくいったことだけでなく、こんなことで躓いた、失敗したという苦労話も赤裸々にお話しいただきます。(美談より失敗談の方が役に立つことってありますよね。笑)
1事例目は、「入院中の動物支援から始まる適正飼育への支援」
岐阜市にあるNPO法人人と動物の共生センターより、鈴木さんにご登壇いただきます。
2事例目は、「「手放せない」を尊重する支援〜動物愛護と福祉の連携が生んだ新たな選択肢〜」
京都市伏見区社会福祉協議会より、久保さんにご登壇いただきます。
3事例目は「多頭飼育崩壊の内側から」
というテーマで、約8年前に78匹の多頭飼育崩壊が発生したお家の中で、子どもとしてそこで生活していたKさんと、支援に入った人もねこも一緒に支援プロジェクトの小池との対談です。
Kさんは、多頭飼育崩壊家庭の引きこもりの青年と認識されていましたが、猫の支援が入ったことで、猫のフードの買い出し、通院など全てをKさんがになっている事が判明。NPOの小池とともに全頭の不妊手術とその後のお世話をキーパーソンとして担ってくれました。そして、現在猫さんは9匹まで減り、今年からはお家を離れて自立への道を少しずつ歩んでいます。そんなKさんには前回に引き続き、イベントの運営を手伝ってもらいながら、終盤に登壇もしていただきます!
当事者の声はとても生々しく、受け手に大きな衝撃を与えます。しかし、一方で、イメージ作られた多頭飼育崩壊ではなく、リアルな世界を垣間見ることができます。
・・・
続いて、ねこから目線株式会社より、高齢者がペットを最後まで飼えなくなってしまう問題に少しでも対処しようと京都市と協働で始めた「飼い続ける支援」「飼い始める支援」についてサービス説明をしていただきます。
全てが、ボランティアや行政任せにならず、サービスを利用できる余力がある方には選択肢として提案できると良いですね!
・・・
最後に第三部です。
こちらでは、登壇者を集めて質疑応答を行います。各講演で質問しきれなかった方や、誰に質問していいのか分からないことなどはここで受け付けたいと思います。
また、お席近い方同士でも感想の共有や意見交換もしていただけるようにしたいと思います。
・・・・
めちゃくちゃ盛りだくさんですよね!全部無料でご参加いただけます!
ぜひ、お誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。
1部のみ参加、2部から参加などもOKです。出入自由とさせていただきます。
・・・・
前回の様子はこちら
【スポンサーさま募集!】
啓発のために無料開催にしています。スタッフ全員交通費自腹でございます。
応援してあげよう!という方がいらっしゃるとスタッフ一同涙ぐんで喜びます!
今回も趣旨に賛同してくださり、京都光華女子大学の千葉先生、大谷先生が共催という形で応援してくださり、会場の提供並びに、司会進行までやってくださいます!!
感謝してもしきれません!!
後援してもいいよ!という素敵な企業様は個別にメッセージください!
メール:hitonecokea@gmail.com





















