活動

物資支援のお礼と報告

 

前回の記事で、現在人ねこケアプロジェクトが支援している猫76頭の多頭飼育家庭の猫さんたちの一斉避妊去勢手術日が来月末にほぼ確定したことを受け、手術までに猫たちが手術に耐えられるよう体調管理をするために、フードなどの物資支援をAmazon欲しいものリストを作成してお願いしました。

そして、なんと”ほしい緊急度設定”を「最高」に設定していたフードが本日までにすべてリストから消えていました!

つまり、どなたかが購入してくださっているということです。

現在、順次物資が届いています!!

M様、N様、K様、まだ届いていないためお名前が分からない支援者様、本当にありがとうございます!感謝の気持ちでいっぱいです。

※Amazon欲しいものリストは、物資が届くまでどなたが購入してくださったのかわかりません。

本日、昨日までに届いたフードを支援家庭に届けてきました。

お家にはエアコンが無いため、猫も人も夏バテ気味でしたが、フードの支援にお家の方も、猫たちも(たぶん)喜んでくれていました。

手術までの1ヵ月間は、重点的に体重を増やすように、痩せている子には別室で餌を与えるなどの細かい対応をお願いしてきました。

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フードに関しましては、現在ご支援いただいた分でいったん募集停止させていただきます。

※ほかの物資支援のお願いは継続しています。
http://amzn.asia/9arxIIp

ご支援いただいた皆様、Facebookなどで記事をシェアしてくださった皆様に心よりお礼申し上げます。

 

 

 

未分類

物資支援のお願い

現在、人もねこも一緒に支援プロジェクトでは、室内で飼い猫が繁殖し、76頭に増えてしまった多頭飼育のご家庭に、カウンセラーさん、ケースワーカーさんと協力しながら支援をしています。

現状を改善するため、全頭に不妊去勢手術を実施します。

避妊去勢手術は、公益財団法人どうぶつ基金の「さくらねこ無料不妊手術事業 多頭飼育崩壊支援」を申請する予定です。

避妊去勢手術を安全に実施するにあたり、必要なものがあります。

どうか、物資のご支援をお願いいたします。

必要物資リスト(Amazonほしいものリスト)

 

物資以外のご寄付はこちらから可能です。

https://hitonecocare.thebase.in/

イベント

対人援助学会研究会【報告】

対人援助学会第22回(通算46回)

テーマ:「猫から目線で動く支援」

当プロジェクト代表の小池が話題提供をしました。

当日は、予想以上に多くの方にご来場いただき、ディスカッションも含め充実した2時間の研究会となりました。

対人援助学会

http://www.humanservices.jp/society/index.html

 

活動

発足発表

昨日は、「人ねこケアPJ」の母体である「NPO法人FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク」の設立15周年記念シンポジウムでした。

内容満載で時間ギリギリだったシンポジウムの隙間で、新プロジェクト
「人もねこも一緒に支援プロジェクト」
の発足紹介をしていただきました。

 

DV被害をうけた母子を対象とした心理教育プログラム「DV子どもプロジェクト」

親の離婚後、一方の親と離れて暮らす子どもの気持ちや成育に添った子どもと非養育親/家族との面会・交流をサポートする「子どものまての面会・交流サポートプロジェクト(Vi-Project)」

等NPOの先輩プロジェクトの活動報告は、社会的価値観の中で、活動の必要性が理解されていない時から地道な取り組みと啓発を積み重ねて今に至っていることがよく分かりました。
先輩プロジェクトのように、「人ねこケアPJ」も頑張っていきたいなと思いました!

 

イベント

■「猫から目線で動く支援」 対人援助学会 研究会46のご案内

“多頭飼育崩壊”と“貧困”、“動物虐待”と“児童虐待”、
“ノラ猫の過剰繁殖”と“繋がりが失われた地域”。

ゲスト:立命館大学  小池 英梨子 氏(人もねこも一緒に支援プロジェクト 代表)

猫が絡む問題に対応してきましたが、
どのケースも“人”の問題と密接に関わっていました。

動物問題は、人が作り出した問題であるがゆえに、
動物問題の近くには必ず人の問題が存在します。
したがって、人や地域に対して介入支援を行うことが不可欠でした。

また、“猫問題”改善に向け、介入する中で、お手上げ状態だった
“人の問題”が改善に向けて動き出すことも多々ありました。

猫を通して、人や地域、社会のシステムが動く、
それは、システム論やコミュニティ心理学の視点から捉えれば
納得できることでもありました。

「切り離しによる原因特定と取り除き」ではなく、
「包括的にとらえ、ちいさなシステムチェンジを行う」
猫から目線で動いた支援について、
具体的なケースの紹介と、
ちょこっとだけシステム論やコミュニティ心理学をベースとした
理論の説明をさせていただきたいと思います。

また、ご参加いただいた援助職の方の具体的に困っているケースなどあれば、
ぜひ教えていただき改善策について話し合いができたらと思っています。

日時:平成29年7月21日(金曜) 19時~21時00分

場所:キャンパスプラザ京都 6F 第1会議室

ゲスト:小池 英梨子 氏(人もねこも一緒に支援プロジェクト 代表)
立命館大学院応用人間科学研究科対人援助額領域2015年修了
猫を切り口に、共生と共存社会のリアリティについて
研究公益財団法人どうぶつ基金に2年間勤務し、
犬猫の殺処分ゼロを目指す取り組みに従事。
現在は、立命館大学 衣笠独立研究科事務室 応用人間科学研究科 実験・実習相談室で
契約専門職員として勤務しながら、
「ねこから目線。」としてフリーで猫活動中。
NPO法人FLC安心とつながりのコミュニティネットワークに
「人もねこも一緒に支援プロジェクト」を立ち上げ中。

その他:※事前申し込み不要、無料でどなたでもご参加頂けます。
みなさまお誘い合わせのうえ、是非、お越しください。

学会HP

http://www.humanservices.jp/society/index.html