活動

早期支援ケース【NEW】報告

大阪市某区のつながる場会議を通して相談を受け、ご高齢の飼い主さんが飼育している4匹のうち、未手術であった3匹の猫の手術支援を実施しました。

今回は、2024年3月からスタートした、大阪市「多頭飼育崩壊防止を目的とした飼い猫の不妊・去勢手術助成事業」を利用してみました。

当事業では、

・非課税世帯が猫を飼育していること

・3匹以上の♂♀混在飼育であること(手術支援はメスのみ)

・飼い続ける意思がある事

が主な条件でした。

条件に該当する為、ケアマネさん、地域包括支援センターの職員さんと一緒に申請手続きを行い、無事に支援対象となりました。

手術の日に市役所の職員さんが猫を迎えに来られ、病院の送迎を行ってくれるとのことなので、人もねこも一緒に支援プロジェクトでは少し前に飼い主さんのお家に伺い、手術対象の猫さんをキャリーに入れるお手伝いをしました。

また、市の事業ではオス猫は手術支援対象にはならないとのことでしたが、オスのマーキングなどは飼い主さんが衛生的な環境で生活するために不可欠だと考えているので、オス猫に関しては、人もねこも一緒に支援プロジェクトにて手術支援を実施しました。

今回のオス猫は、【2024年公益財団法人 JAC環境動物保護財団】の助成い医療費を捻出し、実施しました。

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活動

多頭飼育ケースP【NEW】支援報告

豊中市内にて、「高齢者の方が猫の多頭飼育崩壊をおこしている。支援してもらえないか。飼い主さんはケータイを持っていない為、代理で問い合わせました。」と飼い主さんのご近所の方から相談のメールがありました。

2024年の6月20日、相談をくださったご近所の方の立ち合いの元、飼い主さんのお家を訪問すると、室内には21匹の猫が居ました。

飼い主さんはとてもしっかりしておられ、室内はしっかり片付いているものの、オスのマーキングが酷く、尿の臭いが立ち込めていました。

元々は不妊手術が嫌でオスメス分けて飼育していたが、身体が思うように動かなくなり、室内で繁殖を繰り返すようになってしまったそうです。

全頭に名前がついており、飼い主さんの猫に対する愛情は感じられました。

手術には前向きであったため、大阪猫の会の一斉手術会に合わせて全頭の手術を行うことになりました。

生後2ヵ月程度の子猫が3匹居ましたが、ひどい猫風邪をひいており、両目がつぶれてしまっている子、片目が飛び出してしまっている子と、どの子も危険な状態でした。

飼い主さんは手放す事に拒否的でしたが、治療の為に子猫を預かることを承諾してくださったので、子猫3匹はその場で預かり、動物病院病院へ入院させました。

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6月29日

朝7:30にスタッフ2名でお伺いしました。

すると、1匹のメス猫が5匹の子猫を出産しており、全部で26匹になっていました。

出産直後すぎるので、授乳中の親子猫はそのままお家に残し、すでに手術済みのオス猫2匹以外の15匹を捕獲し、大阪ねこの会の一斉手術会へ搬送しました。

15匹のうち、1匹が脱走しており、屋根にいたため、その子は屋根に捕獲器を仕掛けて捕獲しました。

全頭に手術、ワクチン、ノミダニ駆除を実施していただき、手術翌日に14匹を飼い主さん宅へリターンしました。

生後3ヵ月ほどの子猫は風邪をひいていたため、治療の為に預からせてもらいました。

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7月7日

授乳中の母猫は来月末に手術を実施する予定で相談し、母猫用に寄付でいただいたロイヤルカナンの子育て中の母猫用のご飯と、他の成猫用のご飯、尿の臭いけしスプレーを差し入れに行きました。

手術を終えた猫さんたちも、少し夏バテ気味のようでしたが元気そうでした。

飼い主さんが高齢の為、里親譲渡か可能そうな子は少しずつ譲渡のお手伝いをしていきつつ、見守っていきたいと思います。

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寄付サイト

資料

対人援助学マガジン56号が発行されました!

代表の小池です。

楽しみにしてくださっている方が居ると信じて書き続けています。対人援助学会発行の対人援助学マガジン56号が発行されました!

というお知らせです!

今回は、人もねこも一緒に支援プロジェクトの活動からマガジンを書きたいと思いま

す。やっと、多頭飼育崩壊が起きてからではなく、起きる前に予防的に対応できるように

なってきた気がする!なぜなら、、、という内容です。

対人援助学マガジンを読む

イベント, 活動

福祉と猫の勉強会&交流会2が無事に終了いたしました。

福祉と猫の勉強会&交流会2が無事に終了いたしました。

リアル参加60名、ZOOM視聴13名、計73名の方にご参加いただくことができました。

沢山の方に関心を寄せていただき心より感謝申し上げます。

また交通費の支給すらできないにも関わらず、事例発表依頼や運営サポート依頼を快く受けてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

素晴らしい発表や仕事をしてくださったおかげで、とても熱量のある会になりました😭✨

会場に足をお運びくださった皆さま、リアルタイムでご視聴くださった皆様ありがとうございました。

素人による配信ゆえ、聞きづらいことや見にくいなどあったと思いますがご容赦頂ければ幸いです。

【サポーターになって猫と一緒に生活の立て直しを頑張っている家族を支えてください!】

人もねこも一緒に支援プロジェクト寄付サイト

イベント

福祉と猫の勉強会&交流会2を開催します

【福祉と猫の勉強会&交流会2を開催します】

2024年3月17日14:00〜17:00

会場: 大阪市動物愛護体験学習センター

参加費: 無料(要事前申し込み) 定員50名

遠保の方向けに1部のみZOOM配信(アーカイブ視聴1週間)を試みてみようと思います。

2023年7月に開催させていただいた福祉と猫の勉強会・交流会は60名を超える参加者のもと、大盛況に終わりました。前回の詳細はこちら

「多頭飼育崩壊は社会福祉と動物愛護の多機関連携が必要です。」と環境省がガイドラインを作って2年が経ちます。

実際に問題に直面してから、連携を取ろうと思っても人間福祉と動物愛護業界では共通言語がなく苦戦するケースが多い印象です。

それでも、様々な地域で体当たりに的に事例を向き合っている現場の方々が沢山いらっしゃいます。

そこで、今回は講義的な物は無しにして、前半は事例10本ノック!

猫と福祉が絡む問題にぶち当たった経験のある、行政職員さん、NPO職員さん、ケアマネさん、などなど、様々な立場の方からリアルな事例を発表していただきたいと思います!上手くいったケース、悔いが残ったケース、色々な事例を共有してもらい一緒に学んでいきましょう!

後半は、前回時が短いと苦情をいただいた(笑)、社会福祉系のお仕事をしていらっしゃる方と動物愛護活動をしている方とのゆるい交流の場をまたやります。今回は30分ではなく1時間に拡大しました!

現在の活動領域や所属は問いませんので、興味のある方はぜひご参加ください。

1部のみ参加、2部のみ参加も可能です。

動物問題に前向きに活動されているケアマネさんや、人の福祉も含めて考えて活動している猫ボランティアさんも参加してくださるので、個別に相談したいケースがある方もぜひご参加ください。

※相手を批判したり、不満をぶつけたりする場ではありません。

参加申し込みは終了しています。

※ZOOM視聴希望の方もURLをお送りしますので、参加申し込みフォームへの入力をお願いいたします。前回ZOOM配信の希望が多く、今回頑張って実施してみようと思いますが、素人が実施しますので上手く配信できない可能性もございます。そこはもうご勘弁ください・・。泣

【1部 事例発表者一覧】

1.NPO法人 人と動物の共生センター 鈴木さん(岐阜市)

2.旭区西部地域包括支援センター 八橋さん(大阪市)

3.捨て犬捨て猫ゼロの会 成瀬さん(浜松市)

4.浪速区役所保健福祉課 徳田さん(大阪市)

5.NPO法人 人と動物の共生センター 松本さん(鳥取)

6.門真第1地域包括支援センター 篠田さん(門真市)

7.淀川区役所保健福祉課つながる体制推進員 近藤さん(大阪市)

8.ハッピータビークリニック 橋本先生(八尾市)

9.京都市京都市保健福祉局 医療衛生企画課 動物愛護担当 大久保さん(京都市)

10.大阪市健康局健康推進部生活衛生課(乳肉衛生・動物管理グループ)多田さん(大阪市)

11.多頭崩壊崩壊当事者Kさん・人もねこも一緒に支援プロジェクト小池(対談式)

活動

多頭飼育ケースO

大阪市内にて、高齢者の方が犬1匹、猫6匹を飼育しており、ご自身の体調不良で入院していたところから、室内が汚れ多頭飼育崩壊状態に陥っていると、相談がありました。

総合的な支援相談の場(つながる場)が設けられ、区役所の保健福祉課、生活支援課、地域の社会福祉協議会、地域包括支援センター、人もねこも一緒に支援プロジェクトにて対応を相談しました。

その結果、猫の繫殖制限と大掃除を同時に実施することで方向性が決まりました。

猫に関しては、ハッピータビークリニックの個別支援プロジェクトを申請し、無料で不妊手術を実施していただく事になりました。

手術の日に、飼い主さんも触ることができない猫さん6匹を人もねこも一緒に支援プロジェクトにて捕獲し、ハッピータビークリニックに搬送。

猫が不在の間に福祉関係の方々や区役所職員さんにて大掃除が実施されました。

手術翌日、とてもきれいになったお家に猫さんを戻しました。

また、後日飼い犬さんも未避妊であることが分かり、ハッピータビークリニックにて実費で手術をしていただきました。

猫さんの不妊手術費はハッピータビークリニックさんの個別支援プロジェクトで無料対応いただき、猫さんのワクチン代、駆虫代、わんちゃんの避妊手術費、送迎の交通費は、人もねこも一緒に支援プロジェクトにて負担しました。

その後は、ヘルパーさんも入るようになり、猫に関しては多少の費用捻出は可能であることから、猫の便利屋【ねこから目線。】が月に1回訪問し、動物に係わる掃除やお世話対応を実施しています。

活動

早期支援ケースP

寝たきりに近い状態の高齢の飼い主さんのお家で飼われているメス猫さんが室内で子猫を出産していると、京都市内の地域包括支援センターから相談がありました。

多頭飼育崩壊には至っていないものの、このまま放置すれば多頭飼育になってしまうため、メス猫さんの不妊手術支援と子猫3匹の保護対応をしました。

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人もねこも一緒に支援プロジェクトの活動を支援していただけるのも嬉しいです

https://hitonecocare.thebase.in

イベント

研修会のお知らせ

【研修会のお知らせ】シェア喜びます。

2023年度 鶴見区障がい者基幹相談支援センター主催 研修会
「人もねこも安心して暮らす地域を目指して~多頭飼育崩壊を防ぐために わたしたちができること~」

に、人もねこも一緒に支援プロジェクトも登壇し、民間団体の立場から、実際の事例から多頭飼育崩壊の背景と支援について、話題提供します。

参加無料です!

参加申し込みはこちら

活動

家族が決まりました!

かれこれ3年前から関わっている多頭飼育崩壊ケース。飼い主さんが亡くなられて、保護した子たちのうち、なかなか人馴れが進まず里親募集ができなかったミィちゃん。

譲渡型ふれあいルーム 『häntä』 さんのご協力により、人馴れも一気に進み、素敵な里親さんと巡りあうことができました😭✨

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