奈良県から、「飼い猫を外中自由に飼育していたところ、ノラ猫も合わせて増えてしまい、地域に猫の糞尿被害が広がっていたようで、ご近所の方からこのままでは訴えると言われてしまった」という相談がありました。
家庭訪問に伺ったところ、経済的に困窮し、室内には大量のノミがおり、子猫は貧血で衰弱、尿の臭いも深刻な状況でした。また、ノラ猫は何匹出入りしているのか不明だったため、飼い猫6匹と、敷地内に出入りしているノラ猫の一斉手術を実施することにしました。
想定より、ノラ猫の頭数が多く、2回に分けて一斉手術支援を実施しました。
今回の支援には、「なら地域ねこの会」さまが協力してくださり、状態の悪い子猫を3匹保護してくださいました。また、第2回目の捕獲に至っては、なら地域ねこの会の捕獲スタッフさまがすべて実施してくださり、人もねこも一緒に支援プロジェクトでは病院の予約送迎のみ対応しました。
地元の団体さまの協力のおかげで、全24匹の不妊手術を実施することができました。
本当にありがとうございました。
地域住民の方には、報告書を作成し、お渡しできる範囲でご報告させていただきました。
※基本的に当NPOは、飼い猫の飼育支援を行っている団体です。今回は、飼い猫+数匹のノラ猫と伺っていたところから予想以上にノラ猫がいる事が分かり、TNR対応をメインで実施した結果となっておりますが、基本的にノラ猫さんのTNR対応をしている団体ではありません。
