活動

多頭飼育ケースO

大阪市内にて、高齢者の方が犬1匹、猫6匹を飼育しており、ご自身の体調不良で入院していたところから、室内が汚れ多頭飼育崩壊状態に陥っていると、相談がありました。

総合的な支援相談の場(つながる場)が設けられ、区役所の保健福祉課、生活支援課、地域の社会福祉協議会、地域包括支援センター、人もねこも一緒に支援プロジェクトにて対応を相談しました。

その結果、猫の繫殖制限と大掃除を同時に実施することで方向性が決まりました。

猫に関しては、ハッピータビークリニックの個別支援プロジェクトを申請し、無料で不妊手術を実施していただく事になりました。

手術の日に、飼い主さんも触ることができない猫さん6匹を人もねこも一緒に支援プロジェクトにて捕獲し、ハッピータビークリニックに搬送。

猫が不在の間に福祉関係の方々や区役所職員さんにて大掃除が実施されました。

手術翌日、とてもきれいになったお家に猫さんを戻しました。

また、後日飼い犬さんも未避妊であることが分かり、ハッピータビークリニックにて実費で手術をしていただきました。

猫さんの不妊手術費はハッピータビークリニックさんの個別支援プロジェクトで無料対応いただき、猫さんのワクチン代、駆虫代、わんちゃんの避妊手術費、送迎の交通費は、人もねこも一緒に支援プロジェクトにて負担しました。

その後は、ヘルパーさんも入るようになり、猫に関しては多少の費用捻出は可能であることから、猫の便利屋【ねこから目線。】が月に1回訪問し、動物に係わる掃除やお世話対応を実施しています。

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