活動

早期介入ケース

京都市某区のケアマネさんより多頭飼育家庭の相談があり、不妊手術と子猫の診察支援を実施しました。

予防的支援と、深刻になっている支援の間、早期介入というくらいのケースでした。

その中自由に出入りしており、総数が不明ということで2回に分けて手術サポートを実施しました。

4/13に1回目の一斉手術を行い、この日は室内居た6匹と隣のお家に出入りしている1匹の計7匹の不妊手術を実施しました。

室内には他に生後1ヶ月ほどの子猫1匹と生後2ヶ月ほどの子猫2匹とその母猫が居ましたがこの5匹は次回にすることにしました。

5/9 前回の捕獲漏れの成猫1匹と授乳期間を終えた母猫さん1匹の不妊手術と離乳が終わっている大きい方の子猫2匹の診察サポートをしました。

生活保護受給世帯ということもあり、今回はNPOで医療費を全額負担しました。

引き続き、子猫の里親譲渡または不妊手術のサポートが完了するまで関わっていきます。

・・・

人もねこも一緒に支援プロジェクトの活動を支援する。↓

https://hitonecocare.thebase.in/

多頭飼育崩壊から立て直しを頑張っている家族にフードや物資を支援する。↓

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3D3MN429EJCGA

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中